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【新武器】操虫棍(そうちゅうこん) 猟虫と呼ばれる虫を操り、モンスターから吸いとったエキスで己を強化できる武器。機動力が高く、動きも快適。 大剣(たいけん) 巨大な刀剣のため動きは鈍くなるものの一撃必殺の溜め切りや、刀身でガードもできるオールラウンダーな武器。 太刀(たち) すばやい振りと連続攻撃を持つ武器 。攻撃のたびにん練られる気を蓄積させて強力た気刃斬りを使うことができる。 片手剣(かたてけん) 隙の少ない攻撃と軽快な機動力が自慢の武器。抜刀中にアイテムを使用でき、安定した立ち回りができる。 双剣(そうけん) 両手に小剣を構え、手数の多い攻撃とすばやい動きができる武器。鬼人強化によりさらにパワーアップ。 ハンマー(はんまー) 接近武器の中で最大力を誇る武器。多彩な溜め攻撃からモンスターの頭を攻撃し、めまいを起こさせる。 狩猟笛(しゅりょうぶえ) 自分や仲間のスターテスを変化させる演奏ができる武器。攻撃中も演奏ができ、攻撃と支援を同時に行える。 ランス(らんす) 巨大な盾と、リーチの長い槍による攻防一体の武器。ガードしたままの移動やカウンター突きなどができる。 ガンランス(がんらんす) ランスの堅固さに砲撃機能が加わった武器。高威力の竜撃砲や全弾発射のフルバーストの威力は絶大。 ボウガン(ぼうがん) 軽量でガンナーの動きを阻害しないライトボウガンは、豊富な弾丸を駆使して遠距離攻撃。特定のボウガンには、弾丸1発の消費で、複数発の射撃を行う速射と言う機能もある。 弓(ゆみ) 高い機動力とビンによる補助、多彩な溜め攻撃や曲射、新たに剛射を加え、幅広い距離で活用できる武器。 スラッシュアックス(すらっしゅあっくす) 斧と剣の2形態を兼ね備える武器斧モードでは威力の高い攻撃、剣モードではビンによる属性効果が使える。 獣人種 アイルー メラルー 甲虫種 甲虫オルタロス 飛甲虫ブナハブラ クンチュウ 草食種 アプトノス ケルビ ポポ 垂皮竜ズワロポス 草食竜リノプロス 牙獣種 コンガ 桃毛獣ババコンガ 奇猿狐ケチャワチャ 鳥竜種 丸鳥ガーグァ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス ジャギィ ジャギィノス 狗竜ドスジャギィ 怪鳥イャンクック 毒怪鳥ゲリョス 飛竜種 雌火竜リオレイア 火竜リオレウス 轟竜ティガレックス フルフル 両生種 鬼蛙テツカブラ 鋏角種 影蜘蛛ネルスキュラ 蛇竜種 絞蛇竜ガララ・アジャラ ??? 黒蝕竜ゴア・マガラ ダレンモーラン ダラアマデュラ MH4G 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日のアクセス - 回 昨日のアクセス - 回 合計 - 回 現在の閲覧者-人
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モンスターハンター2(ドス) 機種:PS2 作曲者:甲田雅人、小見山優子、岡田信弥、成田暁彦、百石元、佐孝康夫(編曲) 発売元:カプコン 発売年:2006 概要 「モンスターハンター」シリーズの第2作目。 前作から様々な要素を追加させ、後のシリーズのベースとなった作品だがバランスの悪さも指摘された。 サントラは前作と同じく大型書籍の形で発売され、VOL.1とVOL.2に分かれて発売されている。 シリーズ通してのメインテーマとも言える「英雄の証」と比べると影が薄いものの、シェンガオレン戦の最終エリアで流れる今作のメインテーマ『大敵への挑戦』は知る人ぞ知る名曲として評判である。 同じ楽曲でも収録されたCDによっては「○○」「○○/モンスター名」「○○~モンスター名」など曲名の表記が異なる場合があるので、投票の際は注意。 (モンハンナンバリングタイトル 前作:モンスターハンター 次作:モンスターハンター3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター2 サントラブック Vol.1収録曲 Monster Hunter 2(dos) 甲田雅人 オープニングムービー 狩りへの入り口 小見山優子 メインメニュー 狩猟の大地へ 甲田雅人 キャラセレクト 照りつける日差し 小見山優子 恵み深い人々の村 ジャンボ村(昼) 癒し245位PS2 173位 新緑の大地(昼) 成田暁彦 密林(昼) 新緑の大地(夜) 密林(夜) 邂逅 大型モンスター遭遇 密林の無法者/ババコンガ 甲田雅人 密林の汎用戦闘BGM 巧を讃えて 甲田雅人 クエストクリア 冬のカナタ 岡田信弥 水車の郷の風 小見山優子 ジャンボ村(昼,発展後) 安らかな寸暇 成田暁彦 マイハウス 白夜の砂丘(昼) 岡田信弥 砂漠(昼) 白夜の砂丘(夜) 砂漠(夜) 一本角の盾大名/ダイミョウザザミ 甲田雅人 砂漠の汎用戦闘BGM 断念の教訓 岡田信弥 クエスト失敗 星天 小見山優子 星月夜の下で ジャンボ村(夜) PS2 191位 竜盃の酒戦 岡田信弥 酒宴の快楽 休心のひととき マイハウス(一段階改築後) 安寝の時間 小見山優子 マイハウスで睡眠 青天 闃然の湿原(昼) 成田暁彦 沼地(昼) 闃然の湿原(夜) 沼地(夜) 湿原に咆える奇獣/ゲリョス 甲田雅人 沼地の汎用戦闘BGM 活気付く村 小見山優子 村の大収穫祭 小見山優子 剛腕を交えて 岡田信弥 最強の腕っ節! 岡田信弥 絢爛生活 小見山優子 マイハウス(二段階改築後) 白銀の世界(昼) 雪山(昼) 白銀の世界(夜) 雪山(夜) 白い闇の住人/ドドブランゴ 甲田雅人 雪山の汎用戦闘BGM 冬・雪・氷206位 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ クシャルダオラ戦 PS2 90位 烈火の岩山(昼) 小見山優子 火山(昼) 烈火の岩山(夜) 火山(夜) 火山の重鎮/グラビモス 甲田雅人 火山の汎用戦闘BGM 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ戦 狩人よ、前へ エンディング 唸る一匹狼/イャンガルルガ イャンガルルガ戦 モンスターハンター2 サントラブック Vol.2収録曲 同志らを求めて 成田暁彦 街への誘い 命愛でる季節へ 賑わいのドンドルマ 岡田信弥 ドンドルマの街(昼) 勇猛果敢に 小見山優子 闘技場 熱砂に送られし刺客 百石元 小闘技場の汎用戦闘BGM 市場の繁栄 岡田信弥 ドンドルマの街(フェスタ開催) 死闘の円形闘技場(コロセウム) 百石元 大闘技場の汎用戦闘BGM 月夜の石畳 岡田信弥 ドンドルマの街(夜) 我が威信を賭して 百石元 VS.クエスト 快然に相酌 小見山優子 さすらいの銃使い 美酒に酔う 成田暁彦 深更の酔想 岡田信弥 脅威なる龍の襲撃 小見山優子 街衢の荒廃(昼) 岡田信弥 戦闘街(昼) 街衢の荒廃(夜) 戦闘街(夜) 老山龍!? 甲田雅人 シェンガオレン戦 大敵への挑戦/シェンガオレン シェンガオレン戦最終エリア 第2回掘り出し19位PS2 82位 開演前 成田暁彦 アリーナ 開演 小見山優子 魂を宿す唄 甲田雅人 精霊へ歌う唄 生命へ捧ぐ唄 色色し宴にて 小見山優子 大老殿 そびえたつ塔 成田暁彦 塔(昼) 塔に現る幻/キリン 甲田雅人 塔の汎用戦闘BGM 空に浮く山岳/ヤマツカミ ヤマツカミ戦 黄金の鬣/ラージャン ラージャン戦 始まりの唄 祖なる龍 隠しトラック ミラボレアス(ミラルーツ)戦サウンドトラックでは始まりの唄に連結されている ゲームソング369位 思郷の地 小見山優子 ココット村(昼) 癒し228位 悠久の場所 甲田雅人 岡田信弥 森丘(夜) 深い森の幻影/オオナズチ 甲田雅人 オオナズチ戦 和風25位PS2 144位 孤愁の夜 小見山優子 ココット村(夜) 嗚呼!壮演 小見山優子 男の肉焼きセット 美味!壮演 肉焼き成功(男の肉焼きセット) 嗚呼!女々苑 成田暁彦 女の肉焼きセット 超美味!女々苑 肉焼き大成功(女の肉焼きセット) 嗚呼!猫まっしぐら 猫の肉焼きセット 美味!猫まっしぐら 肉焼き成功(猫の肉焼きセット) 嗚呼!万焼万歳 岡田信弥 よろず焼きセット 超美味!万焼万歳 よろず焼き大成功 プーギーウーギー☆ プーギー御満悦☆ 猫汁大作戦! Let's Funk! 小見山優子 試練の選択を 成田暁彦 村長の旅立ち 甲田雅人 「狩猟音楽集」収録曲 酒興の奏楽 荒野からの響き ドスの寒梅 サウンドトラック モンスターハンター2 サントラブック Vol.1 ジャンボ村の歌 モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律 モンスターハンター 狩猟音楽集~3周年記念ベストトラック~
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シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One(*1)/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win モンスターハンターオンライン MHO 原題は『怪物猎人 Online』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『〜旅立ちの章〜』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/Win モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 Monster Hunter Puzzles アイルーアイランド 国内未配信(*2)。アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機等が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。 モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 多くのタイトルでは、発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエスト等を追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*3)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*4)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。場合によっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する事もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*5)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。しかしながら本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*6)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*7)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*8)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*9)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の一つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化し、スキルを整える事だけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押し出来るわけではなく、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*10)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*11)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場し、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれる事が増えた。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」という事くらいしか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」等、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが……。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人(*12)氏。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*13)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*14)」とも呼ばれる。 グラフィックやシステムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作表を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*15)、システムの見直しや新要素が追加されている。 ソロプレイでも遊びやすい調整で完成度は総じて高く、PSPのアドホック通信で気軽に強力プレイができることが大ヒットの要因となった。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*16)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*17)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*18)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
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モンハンファンの祭典イベント「モンスターハンターフェスタ」。今年の「モンスターハンターフェスタ 09」は全国5地区で開催されますが、同時に毎回開催されているのが、公式大会“最速ハンター日本一決定戦”です。 その“最速ハンター日本一決定戦”ですが、今年は競技種目としてWii『モンスターハンター3(トライ)』での開催が決定となりました。己の腕を磨きたいハンター達、我と思わんハンター達は、“日本一の最速ハンター”の栄誉を勝ち取るべく、ぜひ参加してみましょう。大会参加者には記念品プレゼントもあります。大会への参加は、2人一組で、モンスターハンター公式ファンクラブ「モンハン部」からの応募。応募開始は8月1日(土)からの予定です。 当日のクエストは、予選がクルペッコ討伐(陸の闘技場)、本戦がラギアクルス討伐(水中闘技場)となります。地区大会予選では規定クエスト【クルペッコ討伐】のタイムアタックを行い、クリアタイムの上位8チームが地区大会決勝に進出します。『モンスターハンター3(トライ)』闘技場モード内【クルペッコ討伐】と同じクエストです。 そして地区大会決勝では規定クエスト【ラギアクルス討伐】のタイムアタックを行い、クリアタイムの上位チーム(東京・名古屋・大阪:3チーム、福岡・札幌:2チーム予定)が、10月25日(日)決勝大会に進出します。 ■「モンスターハンターフェスタ 09」日程(10~17時、入場無料) 東京大会:8月23日(日) 幕張メッセ 大阪大会:8月30日(日) インテックス大阪 名古屋大会:9月6日(日) 吹上ホール 福岡大会:10月4日(日) 西日本総合展示場 札幌大会:10月11日(日) 月寒アルファコートドーム 決勝大会:10月25日(日) ラフォーレミュージアム六本木
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モンスターハンター3(トライ) モンスターハンター3G モンスターハンター3G HD ver. 機種:Wii, 3DS, WiiU 作・編曲者:小見山優子、牧野忠義、裏谷玲央、青木征洋、森本章之、鈴木まり香(3G追加曲)、浜口史郎(編曲) 発売元:カプコン 発売年:2009(MH3)、2011(MH3G)、2012(MH3GHD) 概要 据置機の「モンスターハンター」シリーズ3作目。新大陸を舞台とし、新たに1から制作されたため、登場モンスターがほとんど一新されている。 さらに、今作では水中でも狩猟ができるようになった。それだけに、映像表現にはかなり力が入っている。 音楽は小見山優子氏、牧野忠義氏、青木征洋氏、森本章之氏、裏谷玲央氏の5人が作曲を担当した。 小見山氏、牧野氏はメインコンポーザーとして多くの曲を担当している。青木氏、森本氏の2人は1曲のみの担当であり、裏谷氏はスタッフロールなどにはクレジットされているが、詳しい担当曲は公表されていない。 過去作の音楽のアレンジも使用されており、甲田雅人氏が作曲した「英雄の証」などのアレンジが使われている。 新規の音楽はチェコのオーケストラによる生演奏が使われており、オーケストレーションをイマジン所属の浜口史郎氏が担当した。 ちなみにe-CAPCOM専売だった『モンスターハンター3(トライ) LIMITED EDITION』にはレコーディング風景の映像を収録したDVDが同梱されている。 2011年にG級クエストなどの追加要素を新たに加えた『モンスターハンター3G』が3DSで発売された。 2012年にはWiiUでHD画質版の『モンスターハンター3G HD ver.』が発売。 『モンスターハンター3G』で追加された新曲は鈴木まり香氏が担当した。また、『モンスターハンター3』では使われていなかった過去作の音楽が使われている。 (モンハンナンバリングタイトル 前作:モンスターハンター2 次作:モンスターハンター4) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Monster Hunter 3(tri-) 小見山優子 [MH3]オープニング 第2回オープニング243位 ギルドからの招待状 狩猟生活への扉 キャラクタークリエイト 海上の村、モガ 牧野忠義 モガの村(昼) 癒し113位夏243位 豊饒の海/孤島 小見山優子 孤島 孤島の簒奪者たち/ドスジャギィ 牧野忠義 ドスジャギィ/ドスバギィ戦 残念! 小見山優子 力尽きた時 上手に焼けました~!-3(tri-)Version 甲田雅人小見山優子 肉焼きBGM 高まる鼓動 小見山優子 大型モンスター被発見時(警戒態勢) 海と陸の共震/ラギアクルス 大型モンスター戦(孤島、汎用) 第6回720位第9回703位第13回552位夏112位 成功!!! クエストクリア時 プーギーご満悦/3(tri-)Version 牧野忠義 プーギーをなでなでする時 陽炎と流星の大地/砂原 砂原 土砂と熱風/ボルボロス 大型モンスター戦(砂原、汎用) 萌芽の農場 農場 原初の大河/水没林 水没林 濁流の罠/チャナガブル 大型モンスター戦(水没林、汎用) 船が来たゼヨ モガの村(交易船訪船時) 静謐の呼び声/凍土 凍土 零下の白騎士/ベリオロス 大型モンスター戦(凍土、汎用) 冬・雪・氷26位ピアノ248位 さざ波の子守歌 [MH3]モガの村(夜) 炎塵の山/火山 火山 大山、鳴動す/アグナコトル 大型モンスター戦(火山、汎用) 語りべ 村長の話 伝承の終焉 小見山優子 海底遺跡 深遠の朔望 大海龍ナバルデウス戦 月震/ナバルデウス ナバルデウス戦(最終ステージ) 第6回614位第2回ゲームソング246位第2回ラストバトル147位 悠久の言葉 エンディングムービー 生命ある者へ エンディングムービー 第6回644位第7回329位第8回466位第9回351位第10回382位第11回733位第12回807位第14回299位第15回239位第16回334位2009年193位第2回エンディング42位夏53位 シークレットトラック1 [MH3]幻のウラガンキン戦PVでも使われている Disc2 大砂漠の拠点、ロックラック 牧野忠義 ロックラック 藁小屋の思い出 麦畑の散歩道 青木征洋 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 荒砂の狩人 森本章之 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) カサドール・デル・モンストロ 小見山優子 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 切れない絆/闘技場 牧野忠義 闘技場 背中を預けて/闘技場 大型モンスター戦(闘技場、汎用) ロックラック大感謝祭 ロックラック(ジエン・モーラン接近時) つかのまの休息 海底遺跡の物語 小見山優子 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 仕事の後の達人ビール 牧野忠義 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 健啖の悪魔/イビルジョー 小見山優子 イビルジョー戦 2009年193位トラウマ22位 失敗!!! クエスト失敗 いっぱい上手に焼けました~!! 連続肉焼きセット使用中 流れ星と飛行船 牧野忠義 贅沢な時間 ロックラックよ永遠なれ 小見山優子 ハンターだって踊りたい [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 時は来た 牧野忠義 砂海に浮かぶ峯山 ジエン・モーラン戦(航行ステージ) 迎え撃つ大銅鑼 ジエン・モーラン戦(決戦ステージ) 凱旋歌 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 英雄の証/3(tri-)ver. 甲田雅人小見山優子 「英雄の証」のアレンジ撃龍槍命中時(ジエン・モーラン決戦ステージ)はイントロなし&ループエンディングムービーは狩猟音楽集III収録のものに近い 殷々たる煌鐘の音 牧野忠義 煌黒龍アルバトリオン戦曲名判明前の通称:終焉終末シークレットトラック2 サントラ未収録 セーブ マイハウスでセーブシリーズ全体では初出作品のサントラで収録されるポジションだが、なぜかトライだけ収録されなかった。 MH3G追加曲 碧~港江にタンジア 鈴木まり香 タンジアの港(港エリア)[収録]『MONSTER HUNTER 2004-2012[LIFE]』 悠久の山景 牧野忠義 渓流[収録]『狩猟音楽集III』(Disc1) 陽昇る水景 大型モンスター戦(渓流、汎用)狩猟音楽集III収録版とは微妙に違う そびえ立つ塔 成田暁彦 塔の頂上[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 秘境の伝説 深澤秀行 大型モンスター戦(希少種)[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 牙獣現わる! 裏谷玲央 アオアシラ / ウルクスス / ラングロトラ戦狩猟音楽集III収録版とは微妙に違う 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 成田暁彦 ナルガクルガ / ナルガクルガ亜種戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 第5回560位第6回983位第7回637位和風237位 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 牧野忠義 ジンオウガ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位2010年7位和風119位 剛き紺藍~ブラキディオス 鈴木まり香 ブラキディオス戦[収録]『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター4 オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第6回272位第8回579位第9回419位第14回516位第15回937位2011年7位 燃ゆる溟海 鈴木まり香 グラン・ミラオス戦通称:煉獄[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第6回735位第2回掘り出し69位 サウンドトラック モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集III モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ MONSTER HUNTER 2004-2012[LIFE] MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] モンスターハンター 狩猟音楽集IV モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.2 ドンドルマの旋律 プロモーションムービー オープニングムービー
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ひと書きいこうぜ! 初版と最新版 初版:2012/12/28 (金) 23 08 57 最新版:2023/12/15 Fri 22 36 03 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:モンスターハンター 体重:重量級 登場作品:モンスターハンターG モンスターハンター3(トライ) モンスターハンタークロス カプコンからの人気タイトル、モンスターハンターのハンター乱入!! 様々な武器を駆使してファイター達をふっとばせ!! もう一つのハンターのページと、オトモアイルーはこちら。 参戦予想度 ★★★★★ 他社・大穴 任天堂のhttp //www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/soudan/soudan5000.htmlコラボも多く(詳しくはハンターのページにて)、日本ではポケモンと並ぶ作品として認知されるほど人気があるが、海外では「マイナー」といった所。 だが、それは今では昔の話。 2015年4月14日にMonster Hunter 4 Ultimate(日本でいうMH4G)が欧米のみで100万本出荷したとの情報が飛びこんできた。 今後の国内国外の活躍に期待!! 特権・コンセプト 多彩な狩猟武器や道具を駆使して戦う。「乱闘の狩人」 スマブラで使用する武器は以下の通り 大剣:炎剣リオレウス 太刀:ヒドゥンサーベル 片手剣:ハンターナイフ 双剣:王双刃ハタタカミ ハンマー:ストライプストライク 狩猟笛:トランペッコ ランス:鋼氷槍 ガンランス:ディオスガンランス スラッシュアックス:ボルトアックス チャージアックス:アスラトアルマイサ 操虫棍:エイムofトリック ライトボウガン:飛雷弩 へビィボウガン:イャンクック砲 弓:クイーンブラスター PV予想(箇条書き注意) タイトル「ひと狩りいこうぜ」 草原でこんがり肉を焼いている時の音楽と火の音が流れる・・・ 音楽が止まって、 「モンスターハンター(♂)参戦!!」この時、肉を上げた状態で止まる。 だがそのスキを狙ってリザードン(モンスター)、アイク(お肉大好き)が襲いかかる。こんがり肉食いたかったんだろう。 それを大剣の溜め斬りで一閃。ふっとばされるが受け身を取るリザードンとアイク。 武器をしまい、肉を取って食べようした時にカメラが引き、ロックマン(同社キャラ)の方へ。 ロックマンの第一者視点になり、チャージショットのためる音が聞こえる。が、突如足元に矢が。 ロックマンが見上げると高台の方にもう一人のハンターが。「モンスターハンター(♀)参戦!!」 操虫棍の跳躍でガケから下りてロックマン目掛けて操虫棍で叩きつける。だが間一髪で避ける。 すると上空から何かがハンター(♂)に向かって接近してくる。それを回避で避ける。 そして地面に降り立つ。正体はリオレウスだった。 ここは一時休戦。5人(内1匹と1機)全員で咆哮するリオレウスに向かって突撃する。 ここからはゲーム内映像。モンスターハンターの活躍が映し出される。 途中、横アピールの肉焼き器で肉を焼くシーンが流れる。「上手に焼けました~♪」 最後にゴクマジオスと戦うシーンが流れてタイトル。 タイトルが出た後にリオレウスが倒れる。するとこんがり肉を2つ持ったアイルーが駆けつけるが、石につまずき、こんがり肉を2個投げてしまう。 それを取ろうとするハンター二人だったが、ジャンプの飛距離が足りず、アイクとリザードンに取られる。 こんがり肉をかぶりつくリザードンとアイク。その奥で落ち込んでいるハンターをアイルーとロックマンは慰めるのであった。 PV終了。 モンスターハンターについて ポケモンと同じく日本を代表するモンスターゲーム。 そしてポケモンと同様に、多くの廃人を産み出した罪深きゲーム。 どんなゲームかは簡単に言えば、超不利な環境で超有利な状態のモンスターと何回も狩りに行く作業ゲーム。 気になる人は一回プレイしてみるといい。かなり面白い。 ちなみに3が発売されるまでポケモンとはライバル関係にあった。 モンスターハンターの性能 重量級でありながら性能が良い飛び道具が豊富にある。 だが、重量級の定めとして復帰力が低い。その為、地上で戦うのが基本的なスタイルとなる。 モンスターハンターの特性 原作みたいにカベに張りついたりはしない。 でもしゃがみ移動は再現されている。 出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 2 5 5 2 2 1 1 1 2 5 4 2 1 4 長所と短所 ●長所 火力が高い。 リーチがとても長い。 重量がありふっとびにくい。 飛び道具が豊富。 回避の判定がやや長め。 キリン ふっとばし力が高い。 ●短所 空中移動が遅い。 やや鈍足。 ジャンプ力が低い。 キリンを出すとレーティングが上がる。 復帰能力がダメ。 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 斬り下ろし→横斬り→乱舞(百烈)→回転斬り(フィニッシュ) ダメージ 5→4→3(百烈)→8(フィニッシュ)% ふっとばし力 -→×→×(百烈)→中(フィニッシュ) 片手剣コンボ。 百列攻撃時に双剣に変える。 連打攻撃 乱舞 ダメージ 3% ふっとばし力 × 双剣の代名詞。早い。 横強攻撃 縦斬り ダメージ 9%(通常) 13%(先端) ふっとばし力 中(通常) 中(先端) 太刀の斬撃。リーチが長め、先端ヒットでダメージアップ。 上強攻撃 ぶん回し ダメージ 9% ふっとばし力 中 狩猟笛のぶん回し。やや判定が広い。 下強攻撃 ガード突き ダメージ 6% ふっとばし力 小 ランスのガード突き。 威力は低いがリーチは長く、飛び道具反射が可能。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 突進突き ダメージ 5→5→5% ふっとばし力 中 ランスの突進突き。 ランスとシールドを同時に構えて走るためやや遅いが、正面からの投擲耐性があり、 リーチにより一定距離を保ちつつ連続ヒットする。 通常空中攻撃 二回転斬り ダメージ 7→6% ふっとばし力 中→中 双剣の二回転斬りを空中でする。 前空中攻撃 散弾 ダメージ 4→4→5% ふっとばし力 ×→-→小 ライトボウガンの散弾。連続ヒット+弱ふっとび。 前空中攻撃(第2案) 空中回転乱舞 ダメージ 4→4→5% ふっとばし力 小→小→小 前方を進みながら横に回転しながら斬る。 後空中攻撃 後ろ斬り ダメージ 7% ふっとばし力 中 原作で崖に捕まっているときの剥ぎ取りナイフ攻撃のモーションを片手剣でする。 上空中攻撃 斬り上げ ダメージ 11% ふっとばし力 中 太刀の斬り上げ。判定広め。 上空中攻撃(第2案) 空中斬り上げ ダメージ 10% ふっとばし力 中 片手剣の崖に上がる時の斬り上げをする。 少しだけ上に上昇する。 下空中攻撃 ハンマー ダメージ 17% ふっとばし力 中 ハンマー単発ストンプ。メテオ発生。 スマッシュ 横スマッシュ 溜め斬り ダメージ 21~34% ふっとばし力 大 大剣溜め斬り。リーチも長いが動きが遅い。 上スマッシュ 溜め砲撃 ダメージ 20~29% ふっとばし力 大 上に向かってタメて撃つ。 下スマッシュ 縦振り ダメージ 10→11→14% ふっとばし力 中→中→大 ハンマーチャージ。正面に向いて2ヒット目の叩きつけ時に左右に短い判定。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ 10% ふっとばし力 小 双剣で左右を斬る。 ガケ登り攻撃 ガケ登り攻撃 ダメージ 8% ふっとばし力 小 前方を片手剣で横に斬る。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 1% ふっとばし力 × レーティングの関係上剥ぎ取りナイフが使えないので。 前投げ ぶんまわし ダメージ 10% ふっとばし力 中 つかんだ相手をハンマーでぶっとばす。 後投げ 砲撃 ダメージ 9% ふっとばし力 中 つかんだ相手を後ろに放り投げてガンランスで砲撃。 上投げ 狙撃 ダメージ 12% ふっとばし力 中 上に放り投げてヘビイボウガンで狙撃。 下投げ 速射 ダメージ 3→3→6% ふっとばし力 小→小→小 地面に叩きつけてライトボウガンで通常弾速射。 必殺ワザ 通常必殺ワザ 弓 ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 サブスティックで発射方向を変えられる弓。 変化範囲は向いた方向の上下♙<90° チャージにより連射→拡散→貫通矢と性能が変化。 種類 ダメージ ふっとばし力 説明 連射 7% 小 スピードが遅いが遠くまで飛ぶ一本の矢を放つ。 拡散 6% 小 3方向に矢を同時に放つ。射程はやや短い。 貫通 13% 中 高スピードの矢を一本放つ。ヒットすると相手を後ろに押しのけつつ追加でヒットする。(マリオのポンプに似た性能) 通常必殺ワザ2 ボウガン ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 Bを一回押して左右のスティックで切り替え、もう一回Bを押して弾を決定する。 ♂の場合はヘビィボウガンで、♀の場合はライトボウガンを使って撃つ。特に違いは無い。 種類 ダメージ ふっとばし力 特殊効果 説明 火炎弾 9% 中 地上に火が残る 火炎属性。原作には地面に当てても火が立ち上がる効果なんてものはない。 水冷弾 7% - 押し出し 当たったら右方向に水流が流れる。原作にはない効果。 電撃弾 3% × 麻痺 原作では麻痺弾に相当する効果。 氷結弾 5% 小 氷結 滅龍弾 4% 中 赤い電撃(暗黒属性) 4HIT。原作では多段ヒットしない。 拡散弾 8% 中 爆破物 何かに当たったら弾が散りばり、2キャラ分の爆破。 通常必殺ワザ3 猟虫 ダメージ 1%(印弾) ふっとばし力 ×(印弾) 印弾を撃って相手をロックオンする。 その後B入力で猟虫を飛ばす。 猟虫はノーマル、パワー、スタミナ、スピードのどれかがランダムで選ばれる。 種類 ダメージ ふっとばし力 飛距離ランク スピードランク パワーランク ホーミングランク 説明 ノーマル 8% 中 4 2 2 1 一回当たったらすぐに戻る。 パワー 23% 大 3 4 1 2 回転をする。 スタミナ 6→7% 中→中 1 3 3 4 2回当たってくる。 スピード 5% 小 2 1 4 3 早い!弱い! 横必殺ワザ 横殴り→強溜め斬り→強なぎ払い ダメージ 5→30→27% ふっとばし力 小→特大→特大 大剣の平らな部分で殴り、力をためて(この時スーパーアーマー)非常にふっとばし力の高い斬撃を放つ。 横殴りは出が早く移動しながら攻撃するので、空中の時に横の飛距離を稼ぐという使いかたも。 更に、強溜め斬りが当たった後に再度横必殺ワザをすれば、強なぎ払いに派生する。 横必殺ワザ2 気刃斬り ダメージ 4(1回目)→5(2回目)→3→2→8(全て3回目)→12(大回転)% ふっとばし力 中(1回目)→中(2回目)→小→小→大(全て3回目)→特大 下のゲージのタメ具合で4回斬れる。スキだらけ。 最後の気刃大回転斬りは威力、ふっとばし力共に優れている。 横必殺ワザ3 高出力属性解放斬り ダメージ 9→10→1→1→1% ふっとばし力 大(チャージアックス) 小(爆発) チャージアックス。相手を切ってふっとばす。その後爆発が起きる。爆発は連続ヒット。 でもすぐに吹っ飛ぶから爆発にはなかなか当たらない。 上必殺ワザ 跳躍 ダメージ 3%(ジャンプ)→11%(叩きつけ) ふっとばし力 -→中 ジャンプ時に棍の端に判定。そのまま叩きつけに移行可。 上必殺ワザ2(地上) 竜撃砲 ダメージ 26% ふっとばし力 特大 高威力の大砲。一度使用すると再使用に時間がかかる。 ロボットのロボビームやワリオっぺと似た性能。 余談だが、原作のゲームでは連続ヒットなので、睡眠の時はおとなしく大タル爆弾Gか仲間ハンターの大剣の溜め斬りに任せよう!! 上必殺ワザ2(空中) ジャンプ砲撃 ダメージ 8% ふっとばし力 小 斜め下に向かって砲撃。あまり飛ばない。 上必殺ワザ3 ネコジャンプ ダメージ 0% ふっとばし力 × トレンド:ジャンプのアイルーを踏み台にして復帰。 ♂の場合はレウスネコ、♀の場合はキリンネコ。 下必殺ワザ アイテム ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 ↓Bを一回押して左右のスティックで切り替え、もう一回↓Bを押して決定する。 名前 所持数 ダメージ ふっとばし力 自ダメージ 自ふっとばし力 説明 閃光玉 5個 3% × 0% × 光ったときに相手の行動キャンセル(シールド削り優秀) 捕獲用麻酔玉 4個 0% メテオ 0% × 地面に煙を撒いて相手を眠らせる。ガードボタン+↓Bで投げる。 落とし穴 1個 8% × 0% × 動作が長い分、おとしあなのタネの1.2倍の効果を持つ。 小タル爆弾 8個 7% 中 7% 中 一定時間で爆発する。 大タル爆弾 3個 20% 大 20% 大 設置型アイテム。取り扱い注意!! 大タル爆弾G 2個 35% 特大 35% 特大 大タル爆弾の強化版。 モドリ玉 1個 0% × 0% × モドリ玉でワープする。ステージの近くの足場に「必ず」復帰できる。 爆弾系は自身も喰らう。 下必殺ワザ2 属性開放突き ダメージ 2→2→25% ふっとばし力 -(突き) 大(爆発) 相手を突いて、〆に爆発させる。原作では連続ヒットだがスマブラでは3ヒット。 ダメージはこっちが高い。 下必殺ワザ3 狩猟笛 ダメージ 0% ふっとばし力 × 演奏する。攻撃力UPか防御力UPか移動力UPか回復のどれか。 フォックスのブラスターとかの威力の低い攻撃でも当たったら中断。 最後の切りふだ 撃龍槍 ダメージ 40% ふっとばし力 特大 画面上に二ヶ所の移動させれる撃龍槍の発生判定が出る。 他プレイヤーに狙いを定めて当てると大ダメージと共に強くふっとばす。 スマブラXの“ドラグーン”の当たり判定が二ヶ所になったもの。 発動中ハンターは画面外に移動する。 得意なステージ 平坦なステージ。 苦手なステージ スクロールの激しいステージ。 得意なファイター 地上での攻撃を得意とするファイター。 苦手なファイター 空中攻撃主体のファイター。 その他 男 上アピール:研ぐ(意味なし) 横アピール:肉焼き器で焼く。しかもタイミングもBGMも原作再現。 下アピール:肉を食う 歩きモーション:のっしりと歩く CV:ボイス1(♂) 女 上アピール:弓にビンを詰める(意味なし) 横アピール:肉焼き器で焼く。しかもタイミングもBGMも原作再現。 下アピール:手を振る 歩きモーション:モデルウォーキングに近い歩き方をする CV:ボイス1(♀) 共通 画面内登場(共通):上から落ちる。(崖から落ちた時の奴) 待機モーション:警戒しつつ辺りを見回す ダッシュモーション:原作の走り方をする ガードモーション:ランスでガード その場回避モーション:その場を回転する 前方回避モーション:前方に転ぶ 後方回避モーション:バックステップ(ランスやボウガン、弓の回避) 空中回避モーション:その場で体を捻る ワープスターに乗ったときのモーション:前屈みになって乗る(力尽きた時のネコタク) 応援ボイス:モンスター!ハンター!モンスター!ハンター!モンスター!ハンター!(男の声) 勝利ポーズ BGM:クエストクリア(BGMは4) 男 勝利ポーズ1[X]:クエストクリア時のアレ(コロンビ(ry 勝利ポーズ2[Y]:特大肉焼き器成功。 勝利ポーズ3[B]:大剣を納刀して、腕組み。 敗北ポーズ(共通):ふざけてんのかってレベルの直立状態で拍手。(原作にあるアクションの拍手) 女 勝利ポーズ1[X]:原作にあったアクションのかけごえ 勝利ポーズ2[Y]:プーギーを撫でる。 勝利ポーズ3[B]:ライトボウガンを納刀してくつろぐ。 敗北ポーズ(共通):ふざけてんのかってレベルの直立状態で拍手。(原作にあるアクションの拍手) カラー 男 赤:レウスシリーズ 青:リオソウルシリーズ 銀:シルバーソルシリーズ(3rd) 紫:ゴア(ゆうた)風 黄:レックス風 水色:ラギア風 黒:ナルガ風 SP:EXレウスシリーズ(無印~2G時代のレウスシリーズ) 女 白:キリンシリーズ 黒:キリンUシリーズ 金:レギオス風 桃:クック風 緑:レイア風 碧(?):ジンオウ風 青:ブラキ風 SP:発掘キリン カービィがコピーした姿 ♂をコピーした場合はレウスヘルム、♀をコピーした場合はキリンホーンを被る。 また、弓の見た目も変わり、♂の場合はコピー能力「スナイパー」の弓になり、♀の場合はコピー能力「エンジェル」の弓になる。 特設リングの通り名 「偉大なる狩人」 「狩りに生きるもの」 オールスターの位置 シリーズ最初の作品である、モンスターハンターの発売は2004/3/11。 ゼロスーツサムスの後。 装備アイテム 攻撃「鬼人薬」「鬼人薬グレート」「怪力の丸薬」 防御「硬化薬」「硬化薬グレート」「忍耐の丸薬」 速さ「狂走エキス」「強走薬」「強走薬グレート」 フィギュア解説 ノーマル モンスターハンター モンスターを狩る事によって生計を立てる者、それがハンター。 ハンターの役割は数が増えすぎた個体や人類の脅威となるモンスターを狩って自然を調和することだが、それはハンター全体の話。 ハンターの一人一人は富を得る為、世の為人の為、己の力を得る為・・・等、ハンターによって様々。 今日も彼らは様々な想いを持ってモンスターを狩る。 代表作 モンスターハンター 2004/03 Wii モンスターハンタークロス 2015/11 EX モンスターハンター(EX) 下必殺ワザの「アイテム」は限られた数のアイテムを使うワザ。 攻撃を加えれば爆発する大タル爆弾や相手の行動をキャンセルする閃光玉など。 その中でも捕獲用麻酔玉は非常にユニークで、本来は地面に投げつけて煙を出し、その煙に触れた相手を眠らせるアイテムだが、 シールドボタンと下必殺ワザボタンを同時押しする事によってメテオ効果の投擲アイテムになる。 代表作 モンスターハンター 2004/03 3DS モンスターハンタークロス 2015/11 最後の切りふだ 撃龍槍 モドリ玉を使い、撃龍船に乗り込む。 本来、撃龍船はバリスタと砲台があるのだが、弾切れの為に撃てない。 その代わり、非常に攻撃力が高い巨大な槍「撃龍槍」を二回撃つ事ができる。 だが撃龍槍は、時間が経つと自動的に撃ってしまうので、できるだけ早く正確に撃とう。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ 大乱闘スマッシュブラザーズ 新作へのゲストキャラ人気投票(ランク11位) コメント http //www32.atwiki.jp/mahoroa/editx/215.html -- 彗星 (2012-12-28 23 08 57) 武器が多いしなー武器選びが難しい。 -- 彗星ペン (2013-02-08 10 28 59) カプコンにとってはハンターよりマスコットキャラであるアイルーを参戦させた方がおいしいだろうな。 -- ナチュラルボーイ (2013-04-19 12 00 46) ↑そうかな? -- 彗星ペン (2013-04-19 16 02 03) これって技ごとに武器が変わるの? それならそれでもいいけど、 個人的には基本片手剣を装備させるべきだと思う。 最もメジャーと思われる大剣だと隙が大きくなるし、 他の武器はなんか影薄いし。 あと、これも個人的な意見なんだけど、 通常必殺ワザはライトボウガン、 横必殺ワザは大タル爆弾、 下必殺ワザは砥石(攻撃力up)、 最後の切り札は撃龍槍でお願いします。 -- アクショベンチャー (2013-05-17 03 39 37) ↑撃龍槍か…。 考えておこう。 -- 彗星 (2013-05-17 19 46 44) モンハン!モンハン!モンハン!モンハン!モンハン!モンハン! -- かつらぎりく (2013-06-13 05 25 38) 弱攻撃:片手剣、双剣など隙の少ない武器 強攻撃:リーチがあり一定の威力のある武器(太刀、ランス、笛など) スマッシュ攻撃:威力があり、溜めができる武器(大剣、ハンマーなど) 必殺技:遠距離武器、アイテム使用など 最後の切り札:撃龍槍、バリスタなどのフィールドギミックやアイルーの技など ダッシュ攻撃はランスの突進がしっくりくる アピールにも事欠かないし、理想的なPCだと考えられる -- クラリオン (2013-06-13 12 25 11) う~む、 ロックマンが出てくると モンスターハンターの 参戦率が一気に減った気がします。 -- すざくだいすき (2013-06-15 00 43 33) 絶対ってわけではないけど、参戦 しないですね。 -- すざくだいすき (2013-06-15 20 25 18) ロックマンとコイツの共存は、 流石に考え難いな。 他社枠でカプコンが2枠あるとは思えないし、 サクライさんが、 「他社キャラは無闇に出したく無い。」 とか言ってたしなあ・・・・・・。 -- アカチ (2013-06-16 18 31 08) ハンター参戦してほしいなー -- 名 無しさん (2013-06-18 06 35 13) ↑ 名前付けろ。 このwikiで匿名、名 無しは禁止。 左の一番上見なかったのか? -- アカチ (2013-06-18 20 42 40) ごめんなさい(アカチ) -- アリ (2013-06-18 22 03 08) ↑ まあ、解ればいいんだ。多分。 岩男の参確で、かなり参戦率落ちたのは確実。 バンナムなら太鼓の達人でもモンハン出してたから、 充分アリだとは思ってたんだが・・・・・・。 -- アカチ (2013-06-20 23 49 58) 撃龍槍が出る最後の切り札をUSJに行ってる時考えた。 -- 彗星 (2013-10-07 22 48 48) ↑2岩男てまさかロックマン? -- 火星 (2013-10-09 21 31 10) ようやく全部の技(撃龍槍はホント苦労した;)のイメージが出来た……! ハンターが参戦したらきっとこんなカンジだと思う。 まあそれはともかく、新作スマブラ、楽しみですね。 -- クラリオン (2013-11-08 01 58 48) ハンターが出たらアシストでアイルーかレウスが 欲しくなってきますね。 -- ふんたーさん (2014-01-06 16 37 04) ボウガンはたぶん使えないと思うスネークも銃使え無かったし -- ハンター (2014-01-07 18 53 38) 理由は対象年齢がBぐらいになるから -- ハンター (2014-01-07 18 57 10) ↑属性弾を使えば多分おk。 -- 彗星ペン (2014-01-07 19 04 15) ↑MHのボウガン厳密には筒を発射の補助としているので銃よりむしろ弓のほうが性質的には近いかもですね 銃がダメでも星狐のブラスターやアイテムのスーパースコープが可能なら問題ないかと -- クラリオン (2014-02-24 22 26 43) ゆうた風w クッソワロタwwwwww -- ゆうry (2014-03-16 23 11 01) ・ふざけてんのかってぐらいの これくそワロタ -- ヲラクノル (2014-11-01 21 19 40) もう少しで完成する!!そして画像の準備をするか。 -- 彗青ペン (2014-11-02 20 25 07) 留守中になんかすごい更新されとるw嬉しいのぅ☆ -- クラリオン (2014-11-20 22 36 06) ↑剥ぎ取りナイフと下つかみ変更した方がいい? 後それにキック外して肉焼き器入れてみた。 -- 彗青 (2014-11-20 22 57 34) ↑1ナイフと速射の居場所が他になさそうだから保留を希望します(-_-;) 後、↓Bのアイテムはアイテム変更はxyボタンとかでBボタン押さずに変更できたほうが誤射が出にくいかも。 肉食いは時間かかるけど食べ終えたら蓄積ダメージ半減とかつけてもイイかも。タイマンではほぼ使用不可。 他は滅龍弾は判定が広いとか、閃光玉は光ったときに相手の行動キャンセル(シールド削り優秀)だと個性でそう。 後はチャージアックスの居場所が確保できないか模索中…… -- クラリオン (2014-11-21 09 41 58) ↑2追加すると4作目から麻痺状態が追加された(ゼロサムのパラライザーなどで発生)のでシビレ罠を使うのもアリかな。 落とし穴より設置時間と拘束時間が短いので手軽に使える印象で。 -- クラリオン (2014-11-21 09 57 48) ↑2 つかみ攻撃のナイフはレーティング絶対上がる。下投げはレーティングがギリギリ上りそう。 ボウガン関係は誤魔化せばいいけど。 それだとアイテム変更の為に毎回ジャンプするってこと? ↑麻痺ってXからジャマイカ? -- 彗青ペン (2014-11-21 17 07 55) ↑情報不足申し訳ない。 つかみは……まあ仕方ないよな。マルスみたく膝蹴りで代用するしかないのかも。つかんでる間にアイルーに叩いてもらうというのもあるが…… 個人的には爆弾と剣はアリで銃やナイフがナシなのが矛盾を感じるのです。今更ですけど。 下投げは下にスーパースコープ連射してるだけに見えると思うのです。 Hitの仕方はカービィの下投げと酷似で、モーションはフォックスの下投げみたいに真下に打ち込む感覚で。(ただし直立の姿勢で) アイテム変更は別のボタンで代用できないかということだったので3DS版未購入の自分の確認ミスです。 相当容量とりそうな設定なのでアイテムはカスタマイズ技になりそう。 他、女性キリンのような露出度の高いコスは採用されないのでしょうね。 ほぼ半裸以上のシュルクのコスもあるので断言はできませんが(まあ彼は男性かつ少年だしなぁ)。 露出少なくてもフェミニンな装備はあるのでそちらを採用すれば問題ないのかな? まあモンハンはCERO Cだからそこら辺は妥協が必至ですねぇ。 -- クラリオン (2014-11-21 18 52 09) ↑爆弾は余程の事が無い限り子供には手にはいらないし、剣も同じく。 下投げはやっぱりおk。 キリンねぇ…モンハンはアバター要素あるとはいえやっぱり装備統一しないとダメか… 実はゼロサムのショートパンツの方が露出度が高いという現実。 でもキリンはちょっと屈んだだけ(Γを90℃回した状態に近いはず。)で見える程のミニスカート(もはや腰にキリンの毛皮巻き付けただけ)だし、暗黒空間の意味が無い。 ミニスカートキャラはタイツ穿いてないと(ラナとか)厳しいか。 でも唯一女装備でフィギュア化された位人気だから入れてほしい感が。 元は男レウスだけにする予定だったし、仕方ないか。 後、シュルクは19歳のはず。 -- 彗青ペン (2014-11-21 21 56 15) ↑キリン装備ググったけど、やっべぇー。マジ、べーわ。 前とかふんどしだったわ。マジでやっべぇ。やっべぇんだけど。 つーか発掘キリンデフォじゃねえとレーティング上がる形になったわー。 -- 彗青ペン (2014-11-21 22 05 25) ↑大きなお友達と薄い本御用達な装備だからね。 まあ、シリーズの看板モンスの装備なら知名度的にはアリかな? レイア装備とかは露出少ないけど人気が…… でもフィギュア化(ハンターごと)した女性装備はアシラとかジンオウとかあるし、より取り見取りとは思うけどね。 最近のは胸元を誇張したりTバックだったりする装備もあるからこれはないっていう装備は大体目星つくよ。 よく考えてみたらモンハン由来の食べ物ってこんがり肉しかメジャーなのなくね? 肉食い入れたら回復アイテム何も出せなくなるかも…… -- クラリオン (2014-11-22 22 25 16) 後、男性装備もレウスだけじゃなくてOP時につけてるやつとか入れたらイイと思うんだけど。モンハン未プレイヤーのためにも。 個人的にはクロオビシリーズはハンターらしくて好みなんだけどな。 男性装備の欠点は表情が頭部装備で見えなくなることが多いのよな。 -- クラリオン (2014-11-22 22 30 18) ↑2 レイア装備は説明書に毎回出てるから「ハンターの間では」知名度は高い方。 アシラとジンオウはおぱんつ見えると思うぞーでもキリンよりはマシなのは確か。 回復薬入れるのは少し強くなる可能性[大] ヘタすればあのロムの三凶(ミュウツー・キノピオ・ナックルズ)を超えるかも。 ↑OPはブレイブ?レウスだってWiiのMHGのCMに出てたから行ける。 クロオビはカラチェンならおk。だがクロオビは多少けしからん要素入ってたはず。でもキ)ry レウスの表情が見えないのは容量削減になる…と思った。 -- 彗青 (2014-11-22 23 22 03) つーかシュルクやゼロサムであんなコスあるくらいならいっそのことインナーのみでも良くない? それならキリンでもマシだと思えたりして?(色替えシステムでおケツ丸出しに見せることができるのはナイショ) ま、ユクモ装備なら全体的にNo Problemだけどね。見た目ハンターっぽくないけど。 余談だがPVタイトルは『偉大なる狩人』でおk。 -- クラリオン (2014-11-24 20 59 13) ↑インナーの存在すっかり忘れてた。 ユクモ装備よりも「ハンター」一式がいいしね。 色んなところでシレンやらなんやら言われているし。 モンスターハンター自体名誉ある「称号」だからそれにしてみる。 -- 彗青 (2014-11-25 20 37 17) ただ重量級なのにインナーのみだとちょっと違和感あるかもな。 女性ハンターも“ふとましい”になるのは好ましくないし。 まあ残り必要なのは個性かな。 ワシは横スマのリーチが全キャラ中最長(ロックマンは除く)とかがいいなぁ。 基本技の出が遅いのが多いからリーチを生かしたHit and Awayが基本戦術になるかんじか。 空中の行動の遅さのせいで星狐勢が軒並み苦手だったり。(大体DDDと同じくらい遅い) 遠距離技で犬ほどじゃなくても弾幕張れるのもアリ(ただし対人だと間違いなく嫌われる) ボスラッシュがあったら割と優秀な働きできそうかも? -- クラリオン (2014-11-26 21 01 44) ↑一応武器たくさん持ってるから遅いという脳内設定ががが 所謂重火力ファイター。 -- 彗青 (2014-11-26 22 00 23) 何はともあれ私の案を採用してページを編集していただき、感謝します。 しばらくは出てこれなくなりますが、また訪問したときはよろしくお願いします。 では、モンスターハンター参戦の日を夢見ていずれまたお会いしましょー。 -- クラリオン (2014-11-27 23 51 00) ↑あ、どっか行っちゃうんだ。 また、いつか、あおーぞ! -- 彗青ペン (2014-11-28 00 47 15) ハンターから武器の見た目表をパクり、一部変更してみた。 -- 彗青ペン (2015-08-04 22 38 12) ついに全て完成!!いや、完青!!!! ありがとうクラリオン…(ページの6割はクラリオン) -- 彗青 (2015-08-05 16 53 49) もうひとつのハンターのページの作者です。(名前変更しました。元の名前sumabura) 待機モーションとかダッシュモーションとか以外にもファイターページにありませんでしたね。 私も待機モーションとかまねしていいでしょうか? あとファイターページに追加していいですか。 -- ブロッコリー (2015-08-06 08 55 00) ↑まあ、いいんじゃない? こっちはこっちで武器の見た目パクったし。 -- 彗青ペン (2015-08-06 14 09 15) 彗青ペンさんへ 返信遅れてしまいました。 ありがとうございます。 -- ブロッコリー (2015-08-18 17 57 32) 考えてみると「ファイター達を狩れ」って言い方ちょっとまずい気がする・・・ -- ブロッコリー (2015-08-22 09 16 45) ↑ハンターだし狩れでいいと思ったんだけどなぁ… 狩ったモンスターは素材にされてるから不適切って意見は分からなくはないんだけど。 -- 彗青ペン (2015-08-22 16 57 23) 今思ったけど、掴みは原作に近づける様に無しにして、思い切ってLボタン長押し+AとYでアイテム切り替え、Lボタン短く押して アイテム使用ってのもいいかも知れません、、その分下Bはランスのカウンターとかでもいいですし。あと、鬼人大回転決まったら、腹式呼吸的な 感じで能力強化とか。虫棒の上Bのあとはどの空中攻撃にも派生する感じがいいかも。それと、空中攻撃は実際にあるものを使ったら いいかもです。空Nが虫棒のジャンプ攻撃(パルテナのやつみたいに)、空前は双剣の鬼人化の時、崖回避したらでるアレで多段ヒット、 空上が片手のジャンプ切り上げ、あとの2つは投稿者さんと同じです。強攻撃のどれかに、ガノンの上強的な感じでチャアクの超高 属性解放斬りとかもありだと思います。あと、大剣の溜め斬りが最大溜めで、ヒットするとリュウのセーピングみたいに固まって、 強なぎ払いが入れられるとか。最後にガードは、ランスの役目にしてやって下さい、、らんすの取り柄ですから、、、 長々と失礼しました。参考になればと思います。 -- プーギー仮面 (2015-09-23 11 53 23) Miiコスでハンター装備とレウス装備を確認。 全然嬉しくねぇ… 男レウスヘルム頭でっかち杉だろ… -- 彗青ペン (2015-09-30 16 26 57) Miiで参戦! どうしてこうなった・・・ まぁメタナイト大参戦の件もあるから、参戦する可能性0になったわけじゃないけど モンハンアニメ化、クロス、アーケードとかいまモンハン盛り上がっているところだから参戦してほしいなぁ -- ブロッコリー (2015-10-01 20 50 12) 失礼ながらいわせてもらうけど、カプコン二枠目をリュウさんがとっちゃてるからどっちにしろ最悪やったんや! -- ももうたろう (2015-10-05 08 00 45) ちょっと待って…Miiとはいえハンター参戦って… まさか、このwikiを任天堂とカプコン以下公式が見てないだろうな? -- クッパの騎士 (2015-10-05 19 10 15) アーゲード版のモンハンが小学生向けwwww カプコンは本気でモンハンを小学生に買わせようとしているらしい。 15歳以上対象のゲームなのにw -- ベイマックス (2015-11-15 08 56 09) ↑アーゲード× アーケード○ -- ベイマックス (2015-11-15 08 59 59) ↑2 モンハンのプレイ層の大半は15歳以下の小中学生。 オン潜ればすぐに分かる。というより2ndGから何故かコロコロにモンハンの記事があるという。 -- 彗青ペン (2015-11-15 11 17 33) MHXの発売日が残り一週間を切った。 早く覚醒終わらせないと… -- 彗青ペン (2015-11-21 16 19 45) いやまさか本当に参戦するとはな しかもリオレウスが -- 名無しさん (2018-08-16 16 01 27) おいおいおい 原作で滅龍弾が多段ヒットしちゃったよ 投稿主はCAPCOM社員だったのか・・・? それと氷結弾は高パーセントで凍る仕様でいいんじゃないかな? -- ふれあ (2020-08-17 02 41 24) ベレトスでハンターMOD作ってる人いました 仮に次回作でベレトス続投となった時にハンター参戦できるかが怪しいですね… -- 名無しさん (2023-12-15 22 36 03) 名前 コメント
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モンスターハンターシリーズ 概要 カプコンから発売されているハンティングアクションのシリーズ。 未開拓の世界を舞台に、巨大なモンスターを相手にした狩猟生活を送るという内容は、シリーズ共通の世界観となっている。 また科学よりも自然を重視した世界観とすることで、現実に近いものとしているのも特徴の一つとなっている。 音楽もこの自然豊かな雄大な世界を表現するためにオーケストラ演奏が基本となっている。 また作曲者の一人である裏谷玲央氏曰く、初代より受け継がれる音楽のコンセプトに「無国籍感」というものがあり、シリーズ毎にバラエティに富んだ曲となっているのはこのためだそうである。 また様々なイベントやメディア展開を行っているシリーズでもあり、フルオーケストラ講演の「狩猟音楽祭」はその代表的な存在となっている。 本編作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PS2 モンスターハンター 2004 カプコン PS2 モンスターハンターG 2005 PSP モンスターハンターポータブル 2005 PS2 モンスターハンター2 2006 PSP モンスターハンターポータブル 2nd 2007 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G 2008 Wii モンスターハンター3 2009 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010 3DS モンスターハンター3G 2011 3DS モンスターハンター4 2013 3DS モンスターハンター4G 2014 3DS モンスターハンタークロス 2015 3DS モンスターハンターダブルクロス 2017 PS4 モンスターハンター:ワールド 2018 PS4 モンスターハンターワールド:アイスボーン 2019 NS モンスターハンターライズ 2021 NS モンスターハンターライズ:サンブレイク 2022 派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PC モンスターハンター フロンティア オンラインモンスターハンター フロンティア Gモンスターハンター フロンティア Z 2007 カプコン PC Monster Hunter Online 2015 アイルー村シリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 2010 カプコン PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G 2011 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX 2015 ストーリーズシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 3DS モンスターハンター ストーリーズ 2016 カプコン NS モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜 2021 ストーリーズシリーズ派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 iOS,And モンスターハンター ライダーズ 2020 カプコン 関連作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 AC 太鼓の達人 2009~ ナムコ 『太鼓の達人13』以降よりBGMが収録 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー 2010 コナミ オリジナルモンスターが登場 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 2014 任天堂 ハンター衣装がDLC配信 Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 3DS バッジとれ~るセンター 2014 任天堂 3DSモンハン作品のバッジ登場 AC crossbeats REV. 2015~ カプコン BGMの収録とコラボイベント開催 3DS どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 2015 任天堂 コラボイベント開催 Wii U スーパーマリオメーカー 2015 任天堂 コラボコース配信 3DS とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 2016 任天堂 『MHST』のamiiboに対応 3DS 太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー 2016 バンダイナムコエンターテインメント 『MHX』からモンとハンがゲスト出演 PS4 MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 2017 カプコン ハンターのDLC参戦 PC ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター 2018 スクウェア・エニックス MHWとのコラボでリオレウス登場 NS 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2018 任天堂 リオレウス登場 NS テトリス99 2019 任天堂 コラボ祭開催 PS5 ソニックフロンティア 2022 セガ コラボDLCパック配信 サウンドトラック 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 書籍 モンスターハンター サウンドトラック ブック 2004 カプコン 書籍 モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌 2006 書籍 モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律 2006 CD モンスターハンター 狩猟音楽集~3周年記念ベストトラック~ 2007 CD モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ 2008 PC モンスターハンター フロンティアオンライン 2周年記念プレミアムパッケージ 2009 CD モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック 2009 CD モンスターハンター 狩猟音楽集III 2011 CD モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック 2011 PC モンスターハンター フロンティアオンライン アニバーサリー2012 プレミアムパッケージ 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -LIFE- 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -HUNT- 2012 CD モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック 2013 CD モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック 2014 CD モンスターハンター 狩猟音楽集IV 2015 CD モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック 2015 CD モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー スペシャルグッズ 2017 CD モンスターハンター フロンティア サウンドBOX ~初期音楽集(2007-2014)~ 2017 CD モンスターハンター 狩猟音楽集XX 2017 CD モンスターハンター ワールド オリジナル・サウンドトラック 2018 CD モンスターハンターワールド:アイスボーン オリジナルサウンドトラック 2019 EMD モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック 2021 CD モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック 2021 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks 2021 CD モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ オリジナル・サウンドトラック 2022 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks Ⅱ 2022 CD モンスターハンターライズ:サンブレイク オリジナル・サウンドトラック 2022 狩猟音楽祭サントラ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 CD モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~ 2009 カプコン CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2011~ 2011 CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2012~ 2012 CD モンスターハンター10周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2014~ 2014 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2015 2015 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2016 2016 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2017 2017 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2018 2018 CD モンスターハンター 15周年記念オーケストラコンサート 狩猟音楽祭 2019 2019 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2020 2020 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2021 2021 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2022 2022 作曲家 作曲家 担当作 甲田雅人 MH~MHP2 柴田徹也 MH 高野充彦 MH 浜口史郎 MH、MH3 小見山優子 MHP~ 成田暁彦 MHP~ 岡田信弥 MH2 百石元 MH2 佐孝康夫 MH2 深澤秀行 MHP2G、MHF 牧野忠義 MHP2G~ 裏谷玲央 MH3~ 青木征洋 MH3、MHO 森本章之 MH3、MHW等 竹ノ内裕治 アイルー村 鈴木まり香 MH3G~ 茅根美和子 MH4~ 和田薫 MH4、MHST 前馬宏充 MH4G、MHST 穴沢弘慶 MH4G 小林啓樹 MHX 和田貴史 MHX 竹岡智行 MHX、MHW 若林タカツグ MHFZ 寺山善也 MHXX 戸田信子 MHXX 康貞蘭 MHW、MHW I 堀諭史 MHRise、MHR S 小倉真奈 MHRise、MHR S 大木優拓 MHRise 佐藤奈央 MHRise 個別ページがある曲の一覧 曲名 作品 英雄の証 モンスターハンター 深い森の幻影/オオナズチ モンスターハンター2 ポッケ村のテーマ モンスターハンターポータブル 2nd 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ モンスターハンターポータブル 2nd G 海と陸の共震/ラギアクルス モンスターハンター3 生命ある者へ 閃烈なる蒼光/ジンオウガ モンスターハンターポータブル 3rd 嵐の中に燃える命 剛き紺藍~ブラキディオス モンスターハンター3G 燃ゆる溟海 暴砂の巨城/オディバトラス モンスターハンター フロンティア オンライン 金色の追憶~ケチャワチャ モンスターハンター4 光と闇の転生~シャガルマガラ 灼熱の刃 ~ ディノバルド モンスターハンタークロス 妖艶なる舞 ~ タマミツネ 銀翼の凶星 ~ バルファルク モンスターハンターダブルクロス 星に駆られて モンスターハンター:ワールド 禁断の地へと誘う獣らの囁き 黄泉を統べる死を纏う者~ヴァルハザク 百竜ノ淵源 モンスターハンターライズ
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モンスターハンター3 【もんすたーはんたー とらい】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 2009年8月1日 定価 7,340円(税込) プレイ人数 1人~2人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 周辺機器 ヌンチャク、クラシックコントローラ、USBキーボード対応 判定 なし ポイント 久方ぶりの新規ナンバリング作品システム改革に伴うモンスター・武器の大幅な削除ゲームバランスは概ね良いクオリティは及第点以上不便なチャットシステム開発ハードの変更や商品展開の難も話題に モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 オンラインプレイ時の問題点 総評 発売前の話題・小売殺し 余談・その後の展開 概要 カプコンの人気シリーズの一つ『モンスターハンター』の一作。読みの「Tri(トライ)」とはラテン表記における「3」のことである。 PS3での発売が予定されていたが開発中止となり、Wiiでの発売となった。 シリーズ前作の『モンスターハンターポータブル 2nd G』が爆発的にヒットし、2008年のゲーム大賞を獲得するまでに至ったために、この作品に対する期待は高まっていた。 特徴 『モンスターハンターポータブル 2nd(セカンド)G』(以下MHP2G)や『モンスターハンターフロンティア』といったシリーズ近作は、『モンスターハンター2(ドス)』(以下MH2)をベースに、独自のフィールド・モンスター・装備品など盛り込むような形で作られていた。 本作はナンバリングが振り直された事に伴い、舞台となる地域や登場モンスターが大幅に刷新されている。但し舞台は別地方であるものの世界観は共通。 それにともない、後の作品の骨組みの一部となる新しいシステムが意欲的に盛り込まれている。 モンスター 全部で18種類。大型モンスターはリオレウス・リオレイア・ディアブロスを除き全て完全新規。ただし亜種・希少種といったモンスターは存在しない。 旧作から登場している上記3種も、新規モーションの追加や変更が加わっている。 モンスターの生態がより詳しく表現されるようになった。例えばモンスター同士の絡みの要素が多く盛り込まれている。 モンスター同士の攻撃が、互いに大ダメージを与えあうようになった。大型モンスターは小型モンスターを豪快に蹴散らしながら暴れまわるようになり、巻き込まれて小型が死ぬ場面も多く見られるようになった。また大型の同士討ちを誘う戦略が有効な局面も。 一部の小型モンスターは、大型モンスターを確認するとそのモンスターに対して威嚇や攻撃を行う。 大型モンスターはスタミナが減るとパワーダウンし、草食モンスターを捕食したり、ハンターへ拘束攻撃をしかけることで体力を回復しようとする。 別種のモンスターを呼び寄せる能力を持つモンスターもいる。 クエスト対象外の大型モンスターがランダムに乱入する事がある。2頭狩猟クエストで登場すると、3体の大型モンスターが暴れ回ることもある。 モンスターの思考ルーチンに変更が加えられている。 基本的にハンターが行動不能になると、最大威力の攻撃を仕掛けてくるようなルーチンになっている。 特に実感させられるのが睡眠属性の攻撃を行うドスバギィだろう。ドスジャギィと同じような感覚で挑んだら、「睡眠→タックル」のコンボで沈められたハンターは多いはず。 装備品 武器カテゴリーは全部で7種類(大剣、太刀、片手剣、ハンマー、ランス、ボウガン、スラッシュアックス)。 スラッシュアックスは完全新規武器。旧作にあった双剣、ガンランス、狩猟笛、弓は登場しない。武器間のバランスや水中戦を加味した結果だと思われる。 武器のモーションが一部見直し・追加されている。 これにより片手剣や大剣でスタン(めまい状態)を取りに行くといった戦術が可能になった。 ハンマーは破壊力はそのままに、モンスターのスタミナを減らせる減気攻撃の特性が追加され、派生攻撃が大幅に追加されたり、キャンセル等が効きやすくなったために飛躍的に使い勝手が良くなっている。 ランスも従来のものと比べ、新モーションの使い勝手が非常に良く、より攻撃的な武器に様変わりしている。本作のみ突きの3回目からカウンター突きを出せるため頭一つ抜けているが、バランス崩壊には至っていない。 ボウガンが従来のライト・ヘビィに加え、ミドルが追加されて3種類になった。「フレーム」、「バレル」、「ストック」の各パーツを生産し自由に組み合わせでき、合計の重さで種類が決定する方式になった。 シリーズ中では珍しく「下位」防具を強化で「上位」に昇格させることが可能。装備を選ぶ上での自由度向上と共に、下位防具の死蔵をある程度防げる。 『MH2』とは異なり通常の上位装備も、必要素材さえあれば下位防具からの派生なしで作成可能なのでご安心を。 個々にスキルポイントやスロットが付加されている装備アイテム「お守り」が採用されている。 水中戦 「ハンター自ら水中に潜って戦う」という、従来には無かった新しい戦闘システムが導入された。 今までは水中の相手に対する手段は非常に限定的であったが、今作では水中でまともに戦うことが出来るようになった。 操作に多少の慣れが必要で、とっつきにくい印象がある反面、地上戦では通常狙いにくい部位を攻撃できたりする利点もある。 今作では重要なゲーム要素のひとつとなっており、下記の闘技大会や村専用のクエストにも水中のみのステージも存在する。 村専用となる大海龍ことナバルデウスの雄大さは一見の価値あり。 農場 増やしたいアイテムを指定して増やしてもらう方式。日数を指定し、経過した段階で農場に行けばまとめて受け取れる。 ハチミツ・虫・キノコなどが指定可能だが、鉱石は採掘できない。 魚は漁師に依頼することで取ってきてもらえる。村マップで依頼可能なのは便利だが、半日~3日と更新間隔が短く農場に比べ手間がかかる。 システム関連が整理され、従来に比べ採取作業効率が良くなっている。(下記の評価点も参照) 闘技大会 従来の作品同様に特定の装備で特定のモンスターを討伐する、いわゆる模擬試合。ここだけでしか手に入らないアイテムも存在する。内容も従来同様に、やり応えのあるものになっており、装備固定の関係上、力押しよりも戦術が大切になる場合も多い。また、報酬を使って手に入れることができる装備にはかなり実用的なものもある。 オフライン・オンライン問わず、闘技場で2人プレイができるようになった。 オフラインでは、自分のキャラクターデータを保存したWiiリモコンを持ち寄り、友人と遊ぶ楽しみ方が出来る。また、やりこみ要素になってしまうが、オフラインの特定クエストでのみ入手できるものも存在する。ただし、プレイヤーの操作ミスによるデータ消失(後述)には要注意。 オンラインでは、一人でも一応参加可能だが、闘技専用の募集コーナーがあり、共闘相手を探しやすい&オンライン限定のクエストも存在する。また、オフラインと違い、一定期間でクエスト内容の入れ替えが行われるため、時期を逃すと入手しにくいものも。 一部の仕様変更 閃光玉やシビレ罠は同じモンスターに何度も仕掛けると耐性がついて効果持続時間が短くなる。ハメ対策と思われる。 閃光玉は効果範囲も弱体化しているため、しっかりと当てる技術も必要になった。 落とし穴がディアブロスに効くようになった。これは後作にも引き継がれる。 一部スキルが統合されていたり、発動に必要なスキルポイントが底上げされているものもある。 「さびた塊」系のアイテムの変換方法が変わった。 素材としてこれらのアイテムを入手し生産するのではなく、クエスト中に入手することで精算時に自動で何らかの装備品に変化するようになった。 これにより、前作まで可能だった「リロードの繰り返しでレアな装備を狙う」方法はできなくなっている。 ネコキッチンも仕様が変わっている。 自分でアイルーを雇うことはできず、レベルはクエスト進行に伴い自動で上がるように。 その代わり、前作では単なる素材だった食券を使うことで狙いの食事効果を確実に発動したり、食べたことのある組み合わせの食事効果が表示されるようになるなど便利な部分もある。 評価点 旧シリーズの不満点を解消しようとする試みが随所に見られる。 当たり判定が大幅に改善。旧シリーズに見られた理不尽な当たり判定は少なくなり、視認と判定がほぼ一致するようになった。 壁際でのカメラワークの乱れがほぼ解消された。脱出困難となる壁際の袋小路も減少しているため、壁際でも戦闘しやすくなっている。 プレイヤーが受身を取るなど、新モーションが追加された。また転倒中もスタミナが回復するようになり、スタミナ切れで回避・防御が出来ずハメ殺されるパターンが減少した。 小型モンスターの下方修正。過去作品に比べ攻撃頻度や正確性が減少。大型モンスターとの戦闘に集中しやすくなった。 ステータス確認画面でリモコンのポインタを合わせることでスキルの説明を見ることが出来るようになった。 ゲームバランスや新規モンスターは概ね好評価。 モンスターの中では、ボルボロスとイビルジョーの人気が高く、後の『MHP3』での弱体化を残念に思ったプレイヤーも多い。それ以外のモンスターも、過去作に無かった独特の動きを見せる。 続投の大型モンスターは3種のみだが、こちらの仕様変更も好評。 特に「チキン飛竜」「空の王者(笑)」などと言われていたリオレウスは、こちらから手が出せない動作が大幅に減少。剣士系でも殴れるぐらいの高さからの低空での空中戦が主体となり、威風堂々とした戦い方を身に付けた。その一方、低空飛行時には風圧が嫌というほど発生し、風圧で動けない時にリオレウスの攻撃が直撃→力尽きる、という事態が多発。一部のハンターから不満が聞かれるようになった。少数ながら、「低空をパタパタ飛んでいる今作より大空を雄大に飛んでいた過去作のほうが格好良かった」という声も。 プレイヤー側に不利な要素(モンスターをハメにくくなった事など)が増えた一方で、有利な要素(モンスター同士の攻撃ダメージ増加など)も増し、より奥深いゲームとなった。 剣士と比べて不遇だったガンナーの扱いが改善された。 弾薬がアイテムスロットを圧迫し採集できないという問題を、弾薬用アイテム枠追加で解決。 更に剣士用ポーチとガンナー用ポーチを独立させ、剣士→ガンナーに装備を変えた時にあらかじめ必要なアイテムが揃うようになった。 下位ボウガンでも上位で使用出来るように強化できるため、下位で作ったボウガンが無駄にならない。 弾の種類が増え、スタミナ減少・気絶・尻尾の切断を狙えるようになった。 『MH2』にあった「サブクエスト」が復活し、結構な数のクエストに付加されている。 特定の条件を満たすと報酬が増えるというもの。貰える物の中には通常入手困難なものも一部含まれる。 条件を満たした上でベースキャンプで手続きすると、サブクエストクリアとしてクエストを終了することが出来る。 主目的を達成していないためクエスト完全クリアにはならないものの、この部分の報酬やクエスト内で入手したアイテムなどは受け取れる。 クエストを失敗しそうな状況などになった時、非常手段としても有用。 グラフィックが美しく、フィールドやモンスターの迫力を引き出している。モンスターの鱗の質感などに生き物らしさが加わった。 地味な変更点ながら、モンスターの影が従来の単なる円形からモンスターごとに固有の形状になっている。 ただし、過去作『MHP2G』までのグラフィックは全て一貫して同じだったために、それに見慣れていると最初は違和感を感じる事もあった。 採取・採掘ポイントにそれとわかるオブジェが表示され、見つけやすい。 それまでと異なり、所持しているピッケルなどにアイテム欄をいちいち切り替える必要は無く、ボタン1つで採取できる。また、それ以上採取できなくなるとオブジェが消えるため、無駄に探すことがなくなった。 時間経過で採取・採掘ポイントのオブジェが復活したり入れ替わったりする。また色や形が違うレアオブジェ(珍しいものが出やすい)が出現する場合もある。 農場の仕様変更はゲームテンポの改善につながっている。 従来に比べ、農場が狭いので走り回らなくて良く、各コーナーを1回ずつ確認するだけで良いため採取時間が短く、特にオフライン序盤などは恩恵が大きい。 オンラインのプレイ料金にWiiポイントによる決済を導入したことでオンライン契約の煩わしさが無くなり、オンラインモードのハードルが下がった。 新たなオトモキャラ、奇面族の「チャチャ」の性能が前作までのオトモアイルーに比べて優秀。 「特技はノーコストで付け替え可能」「体力回復・能力強化などの能力をもつ踊りをデフォルトで使用可(こちらも変更可能)」「複数のお面を付け替えることでモンスター探知・肉を焼くなど様々な特殊能力を発揮」「採取だけでなく剥ぎ取りを行う」など非常にありがたい性能になっている。 ただ、優秀すぎて狩りの緊張感を削ぐ、という意見も一部ある。連れて行かない設定もできるのでこの辺りはお好みで。 ちなみに開発段階の設定では人間のオッサンハンターであったらしい。…この設定変更は正解だろう。もしこのままであったらオッサンが様々な踊りでハンターを強化していたのである。笛での強化になっていたかもしれない…。 ハイクオリティな音楽 今作の音楽は『MHP2G』より加わった小見山優子氏と牧野忠義氏がメインコンポーザーを担当した。 今作はチェコのオーケストラによる生演奏が使用されている。 本作でも、モンスターハンターの雰囲気を際立てる秀逸なBGMが数多く存在する。 壮大な曲調のメインテーマ『生命ある者へ』。 新アレンジでハンターを出迎える『英雄の証』。 『モンスターハンター』シリーズでは珍しい、ピアノを基調とした凍土の戦闘BGM『零下の白騎士』。 迫力満点の、パッケージモンスターを象徴する孤島の戦闘BGM『海と陸の共震』。 シリーズ初のボーカル入り戦闘BGM『月震』(*1) 世紀末を思わせる、ラスボスにぴったりな『殷々たる煌鐘の音』。 ジエン・モーラン戦の決戦ステージで流れる『迎え撃つ大銅鑼』。また、このステージでは、撃龍槍を当てるとちょっとした演出が用意されている。 その勇ましさから、ハンターの戦意向上に多大な影響を与え、評価も高い。 + 撃龍槍を当てるとどうなるのか? 決戦ステージでは、撃龍槍を装備した船をベースにして戦う。この時、ジエン・モーランに撃龍槍を一発お見舞いすると、『英雄の証』のショートバージョン(*2)に曲が切り替わる。ただし、撃龍槍を当てる前に討伐完了してしまうことも多いため、ソロでもなければ狙って行うのは難しい。 賛否両論点 モンスターの種類の絶対数が少なく、ひいてはその素材から作られる装備品の種類も少ない。 過去作の武器4種が削除された点も含め、「ボリューム不足」が指摘されている。 モンスター総数は携帯機の『MHP2G』で60種(亜種・希少種含む)。これと比べてしまうと、本作の18種という数字は大きく見劣りする(もっとも、2シリーズの総集編ともいえる『MHP2G』や、アップデートによるボリュームアップが臨める『MHF』と比べるのは酷な話ではあるが)。 また属性間の扱いの差も大きい。古龍種を除くと氷、雷、麻痺の使い手であるモンスターが1種類ずつしかおらず、必然的にこれらの属性を使いたい時の選択肢が狭まっている。 同じモンスターでも武器によって立ち回りが全く異なるため、武器削除がボリューム面に与えた影響は大きい。これまでのシリーズでは武器は据え置きあるいは増加傾向にあった中での削除なので、削除武器の愛用ユーザーからの不満は大きい。 ただし、新武器であるスラッシュアックスを含め、武器間のバランスはシリーズ中で比較的良い方である。(ただし地上に限る) 防具面についてもお守りが追加された事で、防具とスキルの組み合わせを考える際の自由度が高まったともいえる。 それに伴い、良質の物を求めて特定火山クエストにひたすら労力を費やすハンター(通称:炭鉱夫)が今作から出現する。 これらの課題に対して、ユーザーからは亜種・希少種(*3)の採用を始めとする旧作要素の継続路線を希望する声が多く挙がった。一方で、これはあくまでも旧作と比べてのボリュームダウンであり、本作自体は数十時間以上十分に遊べるゲームである。また、亜種で水増し(*4)せずに新規モンスターを中心に構成し、武器についても数を絞る事で程良いゲームバランスを保った調整を評価する声もある。 水中戦における息継ぎ周りのバランス調整が甘い。 酸素ゲージの減り自体がかなり遅く、あまり酸素に気を配る必要がない。ゲージ減少が早くなる(デメリット)スキルがつくとようやく気になるレベル。酸素ゲージを全回復する気泡も各フィールドに設置してあり、位置を覚えればわざわざ息継ぎに出る必要すらなくなってしまう。 このため酸素ゲージに関わる「酸素」スキルや酸素ゲージを回復する酸素玉はごく一部でしか出番がないことがほとんど。 一方で、あまり減少が早かったり、回復が煩わしいと戦闘どころではなくなるとの意見もあるので、これ自体は賛否両論といった所か。 属性やられの追加により、火球や放電などモンスターの属性攻撃の脅威が増し、これまで以上に気を配る必要性が出てきた。 全体的に『MHP2G』以前に比べると防具の属性耐性が極端で、特にマイナス耐性はそのままだと-20やら-30やらといった数値になってしまう。これにより、属性攻撃を多用するモンスターの戦闘力が大幅に向上している。 問題点 試み自体は評価されているものの、水中戦は全体的に練りこみ不足な面があり、評判があまり良くない。 水中ゆえの動きの遅さなどある程度は仕方がない面もあるが、操作性が凄まじく悪い。 水中では緊急回避が出来ない。また、泳いでる最中に攻撃と回避のボタン入力を受け付けない時間がある。回避や攻撃が1回できないだけで大幅に不利になってしまうこのシリーズには致命的である。 地上戦と違い敵味方共に動きが三次元となるため距離感がつかみづらい。 武器バランスは概ね良好である本作だが、水中における使い勝手は格差が激しい。 片手剣は手数の減少と回避性能の低さで著しく弱体化。デメリットを受けるばかりで長所がない。 逆にランスは非常に有利。水中では動きが鈍くなり、回避よりもガードの方が被弾を減らせる傾向が大きいためである。また攻撃面も、地上よりも手数が減らないし、ステップも回避と違って緩慢ではないため有利である。加えて突進が普通に泳ぐよりも早いので移動手段やヒットアンドアウェイの戦法としても使えるなど、頭一つ抜けている。 モンスターを一新したものの、「設定が理不尽」「戦っていて面白くない」という不人気モンスターが一部存在する。 特に上記の水中戦を得意とするモンスターは全体的に不人気な傾向にある。 モンスターそのものよりも水中戦自体が嫌われている部分が大きいか。 獣竜種にあたるモンスターは、「振り向く際に一歩後ろへ下がる」という行動をとり、その後突進等の攻撃へ即座に移行する。これについて、振り向きざまにモンスターの顔へ渾身の一撃を加えるというスタイルをとる大剣やハンマーを使うプレイヤーからは少々不満が出ている。この辺は経験を積んで臨むしかないのだが……。 そもそもこの問題は、これまで鳥竜種の専売特許であったバックステップを大型モンスターが用いることになったことへの不平が絡んでいるとも考えられる。 「古龍種」討伐の作業化が従来作と同等以上に顕著になっており、専用部屋の数が多い割に効率を重視する部屋の割合が高いため、装備条件が合わないと参加を断られてしまうハンターが頻出した。 操作に使うクラシックコントローラはPS2のコントローラに比べてボタン数が少ない。そのため一部の操作が複数ボタン同時押しになってしまい、据え置きのコントローラ操作に慣れているユーザーは戸惑う事も少なくない。 特に納刀状態からガードや溜め行動を行う際の操作(R1+x+aボタン)。慣れないうちはキック(xボタン)が暴発してしまう事が多いため、非常に使いにくい。 Wii版『MHG』ではR1+xの同時押しにより、ダッシュ中ならばxボタンを押すだけでガードや溜め行動ができたため、余計に改悪とみなされやすい。 なぜか太刀を作成可能になる時期が遅い。オフラインプレイでは中盤まで武器屋のラインナップにさえない。 ボウガンの仕様変更については「微妙」という評価が多い。 システム自体はなかなか面白みがあるものだが、モンスターの種類の少なさが災いし作れるパーツの種類が少なすぎる。このため組み合わせの選択肢も必然的に少なくなり、結局似たり寄ったりの物しかできない。 結局『MHP3』以降ボウガンの仕様は元に戻ることになり、ミドルボウガンは本作のみでの登場となっている。 一部スキルに必要な条件が底上げされたため、そのスキルを使用したい場合、装備の選択肢の幅が限定的。 モンスターの種類の少なさに伴い、着せ替えの組み合わせバリエーションが少なく、防具をシリーズ一式で揃えてしまうと他人と被りやすい。 制限時間の単位に「分」が使われているが、実際の制限時間はゲーム中に表示される制限時間の0.9倍という不可思議な仕様。 つまり、制限時間50分のクエストは現実世界の45分で終了する。慣れてしまえば、制限時間ギリギリまで戦うようなゲームではないのだが、初心者の内は注意が必要。 村でWiiリモコンに保存された闘技場データを受け取るとリモコン内のデータは上書きされる。そのため、そのままセーブせずにゲームを終了するとアイテム・クリアタイム等のデータが再度取得できなくなってしまい、苦労が水の泡となる。 通常は本体データに闘技場のデータを保存するのでこの現象は起こらない。リモコンを複数持ちよってのマルチプレイ時、ゲストプレイヤー側にのみ起こりうる事態。こまめにセーブすれば防げるものではあるが… オンラインプレイ時の問題点 オンラインのチャットシステムの貧弱さ。 一回のコメントで入力できる最大文字数はわずか16文字。『MHF』はもちろんPS2で発売された過去作と見比べても、お粗末な仕様と言わざるを得ない。よく言われる物では、「ウラガンキンを狩りに行きませんか?」が1回で入りきらないといった有様。 日本語変換ツールには『かしこい日本語ATOK』が使用されているのだが、これがびっくりするほどかしこくない。 よく挙がるものでは「ヒと(人)」「簿迂愚(防具)」「素着る(スキル)」「討議上(闘技場)」「擬留土(ギルド)」これらはいずれも『モンハン』シリーズにおいて使用頻度の高い語句である。 一方で「おジャ魔女どれみ」や「Hey! Say! Jump!」など、ゲーム中でほぼ確実に使わない単語は一発変換できる。おジャ魔女どれみに至っては「おじゃまじょ」だけで変換できるなど、無駄な部分でかしこいため余計に腹が立つ。 クエストの最大定員が4人にもかかわらず、部屋の最大定員が10人と中途半端。 4人1組で行動するため、満員の時はパーティを分ける必要がある。ただし、目的別の募集部屋では部屋定員自体が4名なので、そちらを利用することで改善は可能。 唯一の水中戦用古龍である「ナバルデウス」が何故かオフラインでしか戦えない。 当然ながら「ナバルデウスを多人数で狩りたかった」というユーザーは多い。 他プレイヤーが受注したクエストにエントリー後、「準備完了」している間は、動くことはおろかチャットさえできなくなる。 前作まではプレイヤー一覧で各ハンターのステータスが見られたが、今作は個々のハンターに近づかないとステータス確認が出来ない。 どのハンターがどのクエストまで受けられるかの確認がかなり面倒。Wii版の『MHG』にすらあった機能なのに、なぜ仕様を変更したのか。 オンラインプレイのハードルはPS2で出された過去作に比べ下がったが、それによりネチケットに乏しい者が多く流入するという弊害も生まれた。 上記のとおり、比較的容易にオンラインを利用できるため、若年層が格段に増えたとされる。 また、本作で太刀に追加されたモーション、「気刃大回転斬り」は通称「気刃大迷惑斬り」と言われるぐらい巻き込み率が高い。このため、従来からソロでの扱いやすさや見た目の格好よさによりプレイヤースキルの伴わないプレイヤーが多く、元より地雷扱いされやすい太刀使いの地雷率が更に跳ね上がった。 本作の太刀は大回転斬りをキッチリ当てて行かないと火力が出ない仕様であることも大きい。もちろんプレイヤースキルの高い太刀使いも多いので、太刀を使っているというだけで地雷扱いするようなマナー違反は慎むこと。 総評 単体で見れば平均以上の出来である。旧作で指摘されてきた問題点がかなり改善されており、シリーズものとして見ても及第点以上といえる。 また従来シリーズと比べて取っ付きやすい操作系である本作は、内容は評価されても操作性で敬遠されがちだった海外市場において モンスターハンターシリーズの名を広める事にも貢献した。 しかし、システムの一新に伴うボリューム不足が足を引っ張っており、『MHF』や『MHP2G』をプレイしたユーザーからの評価は大きく分かれている。 オンラインでの協力プレイが楽しいシリーズなだけに、オン環境に大小様々な問題を抱えている点も残念であった。 発売前の話題・小売殺し + ... カプコンは当初、本作をPS3で発売するとしていたが、開発費などの理由でWiiに変更した。そのため本作目的でPS3を買ったファンからは批難の声が挙がった。 ソニー据え置き機での完全新作は、9年後の『MHW』を待つこととなる。 本作発売数ヶ月前に『MHG』を、本作の体験版+クラシックコントローラをセットにしてリリースしている。『MHG』はクラコン専用で必然的にクラコンを所持することになる。その後クラコンPRO及びそれを同梱した本作が発売。 なお、ゲームとのセット販売されたクラシックコントローラPROは今作のためにカプコンの開発スタッフと協議した上で作られた、いわば特注仕様である。任天堂が他社に意見を求める事は前代未聞。 本作の販売方法は小売店から顰蹙を買った。 この理由には販売のやり口のあざとさが挙げられる。発注時期の情報ではクラコン同梱版が限定発売でしかも配分が少なかったのだが、小売店が通常版を沢山発注した頃を見計らったかのように、クラコン同梱版が大幅に増産&新色追加&限定だったはずが後出しで再生産。しかも再受注無しで満数出荷と小売店にとっては頭の痛い展開となり、供給過多で発売からわずか1週間ほどで半値以下まで落ち、原価割れとなってしまったためである。出荷本数が非常に多いこともあり、現在でもかなりの安価で投げ売りされている。 余談・その後の展開 販売本数はWiiではサード製タイトルで唯一ミリオンヒットを達成し、当時の据え置き版ではシリーズ最高の売り上げ(*5)となった。 カプコンの目標販売本数だった200万本には及ばなかったが、Wiiソフトの売り上げ本数では歴代11位と健闘した方である。 海外での評価と売上もモンハンとしては高く、任天堂が大々的に宣伝したこともあり、北米・欧州合わせて70万本とそこそこのヒット。 ただ、ある程度売れたにもかかわらずWiiの市場問題の関係上か、WiiではG等のマイナーチェンジ版は発売されていない。 2010年12月1日に『ポータブル』シリーズ最新作である『モンスターハンターポータブル 3rd』が発売された。 容量の都合で水中戦こそ無いものの、今作で削除された武器の復活、今作に登場した新要素の追加、新フィールドや新モンスターの追加、旧作モンスターや今作に登場したモンスターの亜種の追加がなされている。 今作の最大の特徴ともいえる水中戦が削除された点も、皮肉なことに『MHP3』では概ね好評を持って迎えられた。 なお、『MHP3』は初週で今作の売上累計を軽く超え、450万本と(当時)シリーズ最高(*6)の売上を叩き出している。もっとも売上に関しては、ハードの普及率や協力プレイの手軽さといった事情から、一概に比べられる物ではないが……。 本作のアップグレード版である『モンスターハンター3G』が3DSで、それをHD化したものがWii Uで発売された。 データ引継ぎができないものの、『MHP3』に登場したモンスター及びその亜種の追加、『MHP3』に登場しなかったモンスターの再登場、今作で削除された武器カテゴリの復活等、本作の不満をほぼ払拭する内容になっている。 あくまでも本作のアップグレード版であり、『MHP3』で削除された水中戦も本作そのままの使用で続投している。
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◆モンスターハンター ←戻る (PCLv35 + 料理人CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +3 +4 +3 +3 +4 +4 +3 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% - - - - - - +15% - 移動コスト 12 ◇モンスターハンターソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 医食同源 ターン開始時、装備した『食物』を使用してHPを回復できる 自身の待機ゲージ+150 / 使用条件は戦闘設定で行って下さい。 2 2 - - - - 朝食作り 料理 / 朝開始時、装備した『食物』を使用して 自身以外の味方全員のHPを回復する。回復量は頭割り 2 3 - - - - 昼食作り 料理 / 昼開始時、装備した『食物』を使用して 自身以外の味方全員のHPを回復する。回復量は頭割り 2 3 - - - - 夕食作り 料理 / 夕方開始時、装備した『食物』を使用して 自身以外の味方全員のHPを回復する。回復量は頭割り 2 3 - - - - 夜食作り 料理 / 夜開始時、装備した『食物』を使用して 自身以外の味方全員のHPを回復する。回復量は頭割り 2 3 - - - - 創作料理 料理 / 戦闘勝利時、倒した敵を使って『食物』を生成する 3 1 - - - - - - - - - -